Web系プログラミング実務レベル
Web系プログラミン実務レベル |
progateが終わって実務レベルまでもっていくには。
- 実務の仕事をやる。
- 学校に通う
- サイトを真似する
- まとめ
実務の仕事をやる |
progateはプログラミングの基礎レベルです。
progateが出来たからって実務がいきなりできるかは厳しいと思います。
どれくらいのレベルが出来なければ案件をする事が出来るようになるのかは全く分かりません。一から言語だけでサイトを作るのはかなり大変です。
htmlでもstylesheet.cssだけでなくresponsive.cssなど出てきます。jqueryも一からやるとなると大変です。
index.htmlにstylesheet.cssそしてresponsive.cssにさらに加えてscript.jsが加わります。かなり複雑になります。
これだけでなくwordpressの案件も必要になってきます。それにはPHPが必要になってきます。PHPは厄介です。PHPは初級だけでも難しい。
変数など複雑なコードばかりです。実務でできませんは通用しません。信用を失います。という事でこれはあまりお勧めできません。
学校に通う |
学校に通う事はかなり有効だと思います。欠点と言えばお金がかかりすぎます。
約15万近くなってしまいます。とても厳しいです。オンラインで千円前後ならば考えても良いでしょう。
どれくらいの内容になるかわかりませんし、サポートもどこまであるのかもわかりません。学校に通うという選択は金に余裕があればやった方がいいでしょう。
サイトを真似をする |
サイトを真似をするが一番良いと思いますが、問題もあります。
問題とはサイト自体が一から作られていないと思います。wordpressにしてもhtmlなどは使わなくてもサイトを作ることができます。
どちらかというと文章を書いていくという感じになりプログラミングの勉強とは離れています。画像とかも準備しなければなりません。
まとめ |
プログラミングで実践レベルまでもっていくにはいろいろな方法があります。自分自身にあったやり方を選ぶのが一番良いでしょう。
それぞれ長所、欠点などがあります。
サイトを真似ていくやり方は、テンプレートを作っていく方だと思います。html & CSSなどを使って作っていかないとプログラミングの意味がなくなってしまいます。
いずれにせよ勉強の仕方を変えて努力していかなければなりません。